ニゲラとラナンキュラス🌱
ニゲラ
- 西洋では、「茂みの中の悪魔」と呼ばれている。
- 4月下旬から7月上旬にかけて開花。草丈は30〜80センチ。
- 花後にできる果実は、収穫して風通しのよい日陰に吊るして乾燥させれば、ドライフラワーになります。
- 果実には多くのタネが入っていて、バニラのような芳香があります。ニゲラのタネは、カレーのスパイスとしても使用されるそうです。
ニゲラのタネを撒いて、2週間くらいたちました。
ちょんちょん芽が出てきました。
雨に流されて1箇所にたまって芽が出てきちゃいました。
これからどんな成長をしていくのか楽しみです。
ラナンキュラス
- 秋に球根を植え付けて春に花を楽しみます。
- 夏に球根を掘り上げて陰干しします。その後また秋に植え付けます。
- 水はけの良い土を好みます。北風の当たらない日向で管理。厳寒期は防寒する。
春に買ったラナンキュラスの苗。
鉢で育てて、夏に枯れたまま、鉢を放置していました。そしたら芽が出てきました!
正直、お亡くなりになったと思い込んでました。
ラナンキュラスさん、ごめんなさい。
これからたっぷり愛情注いでいきたいと思います。